気晴らし食い

「どんな気持ちで食べるか」が重要

「イライラすると食べてしまう」という人。これは“気晴らし食い”と呼べるパターンで、何かイヤなこと、気分がふさぐようなことが起きると、そのうっぷんを食べることで解消しようとするものです。

 

このタイプの食べ方は、本当にお腹がすいていて食べているのではなく、食べることによって心を落ち着かせているのですから、ほかのことに方向転換さえできればいいのです。

 

自分がいつもしているのが“気晴らし食い”であることに気づいたら、次にイライラするようなことが起きたときの対策を、あらかじめ考えておくのもよいでしょう。

 

たとえば、カラオケに行くとか、ゴルフの打ちっ放しに行く、友人に電話をかける、ジグソーパズルやパソコンなど、食べること以外の、身体に害を与えないことならなんでもいいのです。夢中になって、頭を空っぽにできるようなものなら、効果があるでしょう。

 

こういうときに身近に食べ物が置いてあると、つい手が出てしまうので、目に見えるところから食べ物を追放するように注意してください。たった1日の食べすぎのせいで挫折してももったいない話です。むしろ、次の日からまたダイエットに励むためのエネルギー源と考えましょう。

 

たまにはこういった「特別な日」を意識して持つ方が、楽しくダイエット期間を過ごせるものです。カレンダーのなかに組み込んで、計画的に楽しむのもいいでしょう。

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