免疫力で身体を守る

1日に1.5リットルの白湯を飲もう!

人間の身体には、内臓の活動を無意識のうちに調節する自律神経があります。自律神経には、交感神経と副交感神経があり、この2つはバランスをとりながら臓器の働きを調整しています。「人は緊張すると交感神経が働き、リラックスすると副交感神経が働く」と考えるとわかりやすいでしょう。

 

交感神経が緊張したときは、血管が収縮します。すると、局所(体の各部)の血流が悪くなりますから、身体が冷えてしまいます。

 

ここでちょっと血液と自律神経の関係についてお話しましょう。血液の構成と役割は、大きく分けて4つあります。

 

@酸素を局所(体の各部)へ運ぶ「赤血球」

 

A身体に侵入したウイルスや細菌を感知して、攻撃する「白血球」

 

B出血を止めたりするときに働く「血小板」

 

C栄養素を全身へ運ぶ液体部分の「血しょう」 

 

白血球のなかには、免疫力で身体を守る「リンパ球」も含まれています。リンパ球は、痩せ体質をつくるためには大切な細胞です。

 

現代人はストレスの多い生活を送っていますから、緊張をほぐして副交感神経を優位にしてあげることが必要です。そのための方法が、身体を温めてリラックスさせるということなのです。

 

身体を温めると、副交感神経が優位になり、アセチルコリンという物質が分泌されるようになります。すると、血液中のリンパ球の量が増えてくるのです。

 

そのためのおすすめの方法が、毎日温かいお湯、つまり白湯を1.5リットル飲むことです。人のみのは、1.5リットルまでは水と毒素いっしょに出してくれます。

関連記事


このページの先頭へ戻る