痩せやすい身体

身体を温める食材

オレンジとみかん。テーブルにこの2つが並んでいたら、あなたはどちらを選びますか?「どちらも同じようなものじゃない?」と思われるでしょう。

 

ところが、違うのです。熱帯の国でとれて輸入されてきたオレンジは、身体を冷やす食材です。暑い地方の人々の熱を覚ます働きをするのです。

 

もう一つのみかんは、日本では冬に食べますよね。冬が旬の食べ物は、身体を温める働きをするのです。ですから、ダイエットをするためには、オレンジよりみかんを選んで身体を温めて痩せやすい身体になりましょう。

 

このように、とても近いと思われるものが実は正反対の働きをするということもよくあるのです。

 

では、キャベツとニラではどうでしょう? ニラやニンニク、玉ねぎなどのようなユリ科の食べ物は、身体を温める食材です。ニンニクや玉ねぎは地中にあるものですから、身体を温めます。

 

それに対して、地上に向かって生えている葉ものは、ほとんどが身体を冷やす食材です。例外的に、ニラはニンニクや玉ねぎと同じユリ科なので、身体を温める食材なのです。

 

「寄せ鍋といえば、白菜、というくらい冬の食材になっている白菜は葉ものじゃない? それなのに、身体を冷やすの?」 そうです、白菜は身体を冷やします。ですから、鍋ものにするなどして、ホカホカに温めて食べれば、その熱量が身体に伝わるというわけです。

 

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