食事と心

ひとりで食事しない

なるべく、食事は1人でしないで、気の合う友人や家族といっしょに摂りたいものです。なぜなら、1人だけの食事は、どうしても早食いになってしまうからです。食事はゆっくり食べるほうがいいのです。

 

どなたにも覚えがあるでしょう。食事はどんどん早く食べて、適当にすませちゃおう、そういう感覚です。

 

最近では、職場で男性社員がパソコンの隣にパンとコーヒーを置いて、画面をのぞき込みながら、昼食を摂っていることも多いそうです。しかし、これではちっともカラダは休まりません。

 

パソコンに向かったままだと、午前中の仕事の緊張から解き放たれませんね。胃腸の消化吸収をよくするためには、リラックスして副交感神経を優位にしてあげなければなりません。食事の時間は、交感神経と副交感神経がチェンジするときでもあるのです。

 

ただ、もし昼食を会社の同僚といっしょに食べに行くなら、いやな人と行くのは避け、気のあった同僚と行きましょう。食事をしているときにストレスになってしまうと、かえってよくありません。

 

誰かといっしょに話しながら食べるというコミュニケーションは、人をリラックスした気持ちにさせてくれます。食事には、いっしょにいて、くつろげたり楽しい気持ちになる人と行きたいものです。食事と心は密接な関係にありますからね。

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