糖尿病食とダイエット

糖尿病食をダイエットに活用しよう!

糖尿病食は血糖値を過度に上げず、インスリンの分泌量を適正にします。
糖尿病食は糖尿病の予防だけをするだけではなく、ダイエットにも力を発揮します。
とくに、糖尿病食として推奨されている低GI値食はダイエット中にはオススメの食材です。

 

GI値とはブドウ糖を100とした場合の血糖値の上昇率を示す数値であり、GI値の値が小さいければ小さいほど血糖値をゆっくりと上昇させる食材になります。

 

GI値が90〜95のジャガイモとGI値が30のトマトを同じスピードで食べた場合には、ジャガイモはトマトの約3倍のスピードで血糖値を上昇させます。

 

つまり、GI値が低い食材を食べれば、血糖値の急激な上昇が防げ、インスリンの分泌量も適正化できるわけです。
結果として、過度に脂肪が合成されず、脂肪燃焼が抑制されるようなことも防ぐことがでます。

 

血糖値を急激に上げないような食事をしましょう。
低GI値食(GI値60以下)の食物を中心に食べれば、今まで摂取していたカロリーを落とさないまま、GI値の低い食材に置き換えることで自然とダイエットができてしまうというのが、「低インシュリンダイエット」なのです。

 

つらいカロリー制限をしないでダイエットに成功する! という夢のような話です。
しかし、カロリー制限なしというのは少々間違いがあります。
いくら低GI値食品とはいえ、食べすると当然太ります。
「食べすぎたら太る」「カロリー無制限のダイエットは存在しない」ということです。

関連記事


このページの先頭へ戻る